この人たちが仲良いご近所さんくらいな感じで
うちとけてたらいいな…!と強く念じてみた。






ちょおお何これ楽しい…!!!!!!!!

ご近所さん設定にするためにない知恵を絞り、
こんな感じに時空をねじまげてみました。


ありじゃね!?ありじゃね!?

太子と妹子は曽良くんのことを「河合君」て呼んで、
芭蕉さんと曽良くんは太子のことを「太子さん」て呼ぶんだ…!
そしてなんと妹子はそらくんにためぐちなのだ!!ドーン!!
なんか妹子って曽良くんより一学年くらい先輩なイメージです。先人だしね!

とかなんとか考えていたら楽しくなってきたので、
以下こじつけてしゃべらせてみました!

ちなみにどうして集まっているのかというと、
太子が宝の地図をみつけたとかほざき出したからです。
さっそく設定に無理がありますね。



「これが本当に宝の地図なんですか太子」
「私を疑うのか妹子!ていうかおまえにも冒険心ってあるだろ!海賊王とかあるだろ!」
「そりゃありますけど嘘くさいっていうか・・・なんか落書きとかしてあるし」




太子と竹中さんのこないだ話が好きです。



そして夢見る妖精おやじ
「えーじゃあ本物かもしれないじゃない!」






弟子は師匠スルーがデフォルト



こんなかんじでわいわいしてくれたらもう言うことない…!楽しい!
そしてオチなどないぞ!




おっさん「行ってみよう行ってみよう!」



やっぱり2人は気が合いそうですね。
師匠が落としていった笠を拾ってついていく弟子。

いもこ「河合君はできたお弟子さんだよね。僕にはそこまでできないよ」
曽良「いえ、僕には別のモチベーションがあるんで」

弟子男こえぇー



致命的に妹子が地味です。